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【お中元マナー】地域によっていつ贈る?時期を過ぎたら「暑中御見舞」?

2026/06/23 コラム

「お中元を贈る時期を過ぎてしまったかも」

「今から贈るなら、表書きは『御中元』と『残暑御見舞』のどちらが正しいの?」

お中元や夏の贈り物を準備する際、このように迷われる方も多いのではないでしょうか。

お中元は、地域によって贈る時期が異なります。一般的には、関東では7月上旬から7月15日頃まで、関西では7月中旬から8月15日頃までが目安です。

ただし、お中元の時期を過ぎてしまった場合でも、贈ること自体が失礼になるわけではありません。時期に合わせて、表書きを「暑中御見舞」や「残暑御見舞」に切り替えれば、夏のご挨拶として丁寧に気持ちを届けることができます。

お中元はいつからいつまで?地域によって異なる時期

お中元を贈る時期は、全国で同じではありません。
相手のお住まいの地域によって、適した時期が少しずつ異なります。

一般的には、関東では7月初旬から中旬頃まで、京都を含む関西では、旧盆の時期に合わせて、7月中旬から8月15日頃までに贈ることが一般的です。

地域によって時期が異なるため、お中元ギフトを贈る際は、贈る相手がどちらの地域にお住まいかを考えて準備すると安心です。

地域お中元の時期の目安
北海道7月15日〜8月15日
東北7月1日〜7月15日
北陸・甲信越 7月1日〜7月15日 ※場所によって7月15日〜8月15日
関東7月初旬〜7月中旬
関西7月下旬〜8月中旬
中国・四国7月15日〜8月15日
九州8月1日〜8月15日頃
沖縄旧暦のお盆に合わせることが多い

ただし、近年は百貨店やECサイトのお中元受付が早まっていることもあり、全国的に早めに準備される方も増えています。

人気の商品や詰め合わせは、時期が近づくと混み合うこともあります。お中元や夏の贈り物は贈り先が決まっている場合は、余裕を持って手配しておくと安心です。

時期を過ぎたらどうする?表書き「暑中御見舞」「残暑御見舞」への切り替え方

お中元の時期を過ぎてしまった場合でも、贈ること自体が失礼になるわけではありません。

ただし、その場合は、熨斗(のし)の表書きを時期に合わせて変えるのが一般的です。たとえば、関東などで7月中旬を過ぎてから贈る場合は「暑中御見舞」として贈ることができます。

さらに、立秋を過ぎてから贈る場合は、「残暑御見舞」とするのが一般的です。立秋は年によって前後しますが、例年8月7日頃にあたります。

表書きの切り替え目安

贈る時期表書き
お中元の時期内御中元
お中元の時期を過ぎて立秋まで暑中見舞
立秋を過ぎて8月末頃まで残暑見舞

目上の方へ贈る場合の表書きマナー

目上の方へ贈る場合は、「暑中御見舞」「残暑御見舞」ではなく、より丁寧な表現として「暑中お伺い」「残暑お伺い」とすることもあります。

 ・暑中御見舞 → 暑中お伺い

 ・残暑御見舞 → 残暑お伺い

「もう遅いかも」と思った時でも、表書きを正しく切り替えることで、失礼なく感謝の気持ちを届けることができます。

ECサイトで購入する場合は、熨斗(のし)・包装・お届け日指定を確認

近年は、店頭だけでなく、ECサイト(オンラインショップ)からお中元を手配する方も増えています。

ECサイトで購入する際には、商品を選ぶだけでなく、熨斗や包装、お届け日の指定ができるかも確認しておきましょう。

たきものゑびすを、夏のご挨拶に

京都・たきものゑびすでは、お中元・残暑御見舞として贈りやすい詰め合わせのギフトをご用意しています。

ちりめん山椒やおこぶ山椒は、京都の食卓で親しまれてきたご飯のお供。上品な味わいで、白いご飯はもちろん、お茶漬けやおにぎり、冷ややっこ、そうめんなど、冷たいメニューにもよく合います。

開封までは常温保存ができるため、夏の贈り物にも安心。冷蔵庫を占領せず、相手の暮らしに負担をかけません。

ご注文の際は、購入画面で熨斗の表書き、名入れ、配送先、お届け希望日をご確認ください。表書きは、贈る時期に合わせて「御中元」「暑中御見舞」「残暑御見舞」を選ぶことで、季節のご挨拶として丁寧にお届けできます。

※熨斗・包装・お届け日指定の対応内容は、商品ページまたは購入画面にてご確認ください。

マナーを整えて、感謝の気持ちが伝わる贈り物に

お中元や残暑御見舞は、日頃の感謝を伝える大切な夏のご挨拶です。

贈る時期や表書きに少し気を配るだけで、相手により丁寧な印象を届けることができます。

大切なのは、形式だけにとらわれることではなく、相手を思う気持ちをきちんと形にすること。

今年の夏は、マナーを整えた京都の味で、大切な方へ感謝の気持ちを届けてみてはいかがでしょうか。

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